奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
見守りが必要な人を担当して、訪問や電話、声かけなどを行います。民生児童委員や専門職と連携して見守り活動を進めます、このようにあります。 このみまもり支援員と民生委員・児童委員の協力員は、機能や役割がかなり重なるように思うのですが、その部分はどのように整理されますか。あわせて、地域みまもりサポート制度に関わる事業全体の進捗状況についてもお伺いします。 ◎北村紀枝福祉政策課長 お答えいたします。
見守りが必要な人を担当して、訪問や電話、声かけなどを行います。民生児童委員や専門職と連携して見守り活動を進めます、このようにあります。 このみまもり支援員と民生委員・児童委員の協力員は、機能や役割がかなり重なるように思うのですが、その部分はどのように整理されますか。あわせて、地域みまもりサポート制度に関わる事業全体の進捗状況についてもお伺いします。 ◎北村紀枝福祉政策課長 お答えいたします。
○議員(山田美津代君) 出産・子育て応援ギフトは、出産と乳児家庭全戸訪問時の面談実施後に5万円ということで、ここに資料で書かれていますが、伴走型の相談支援、これタイミングとして、妊娠届出時、妊娠8か月前後、乳児家庭全戸訪問時とありますが、その後の子育て大変だと思うんです。この間、3日ぐらい前に、もう悲惨な、凄惨な事件が三つほどありました。
そういうのも例えば調査特別委員会をつくって議員が訪問して、町がやらないんだったらですよ、訪問して、どんな実態ですかということを調べ上げて、それをちゃんと協議をすると、町と協議をするということだって必要なことになるんじゃないかと思います。ですから、そういう努力をした結果、1年後にどうなるか分かっていないんだろうと、こういうことですね。
5 ◯吉村智恵健康課長 従来の妊娠届のときの面接は、もう従来から行っておりますので引き続きやりまして、あと赤ちゃん、産まれはった後の新生児訪問であったり、こんにちは赤ちゃん訪問ももう引き続きやります。
本町におきまして、例えば小学校、中学校でしたら、学校訪問または教育委員会がそれぞれの学校長を呼んで校長会、教頭会を通じて実態把握に努めている現在がありますが、こども園、幼稚園、保育園に関しては、それに類することを、例えば園長会等々ありますけれども、その実態把握という点に関して、具体的にどのような取組をされているのか教えてもらえますか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
27 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 医療機関の対象につきましては、昨年3年度に実施いたしました医療従事者応援特別給付金、こちらの方の立て付けと同様という形で、直接、患者に接することが多くて、感染症対策に配慮しつつ、医療のサービス提供体制の継続に努められている病院、有床診療所、それから医科・歯科無床診療所、助産所、あとは訪問看護ステーション、この対象施設ということになってございます
コロナ禍で地域の方々との交流ができなくなったときには高齢者施設への訪問の代わりに、園から子どもたちの歌の様子をビデオで撮影し見ていただいたり、地域の自治会の回覧板で園の様子を伝えたり、スクールボランティアの方々へお手紙を書いたり、直接会えるまでのつながりをつくってきたところでございますので、よろしくご理解をいただきますようお願いいたします。 以上でございます。
奈良市では、こんにちは赤ちゃん訪問ということで、出産後、生後4か月未満の赤ちゃんのいる全ての御家庭に家庭訪問、いわゆる新生児訪問をしていただいているかと思いますが、ここ数年コロナ禍という状況ですが、継続して実施はできておりますでしょうか。また、どのような流れで訪問されているのかと、訪問した上で継続支援が必要な方の割合をお教えいただけますでしょうか。 以上で1問目を終了いたします。
本市におきましては、妊娠期から子育て期までの切れ目のない伴走的支援といたしましては、まず、妊娠届出時に保健師、助産師などが面談を実施し、出産前から支援が必要な場合には家庭訪問などを行っております。
次に、2)申請者が親族への扶養照会を拒む場合、どのように対応されているかについてですが、扶養照会については、保護申請者の扶養義務者が市内に居住されている場合は訪問による聞き取り調査を実施し、市外に居住されている場合は電話、文書等で扶養の可能性を調査し、金銭的支援、精神的支援の両面から扶養の可能性を照会しております。
市が実地検査をいたしますのは、家庭的保育事業をされているところ、具体的に申しますと、小規模保育事業をしておられるところ、居宅訪問型の保育事業をされているところ、それから事業所内保育所事業をされているところというところが実地調査の対象となっております。この対象につきましては、9園ございます。
これまでも妊娠届出時における保健師や助産師による面談や新生児訪問指導、乳児家庭全戸訪問であるこんにちは赤ちゃん訪問を行っております。しかし、訪問してもなかなか会えず、子どもや母親の様子を十分に把握できなかったケースもあることから、今回の出産・子育て応援ギフト支給のための面談等の機会を利用することにより、これらの訪問をより効果的に機能させ、相談や必要な支援やサービス、情報提供を行ってまいります。
医療と介護の連携については、町内に訪問介護ステーションが4か所に増えたので、以前より連携が進んでいるが、生活支援については、今後の課題でもあるので、住民を交え検討していくとの答弁がありました。 その他、各委員より質疑があり、いずれも適正な答弁を受けましたが、反対意見があり、採決の結果、賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。
1026 ◯古賀敬弘観光振興室長 今回送付させていただくときに、コロナ禍というところもあり、これ、送った段階では、どうか配布くださいという一文は載せさせていただいてたんですけど、確かにおっしゃるように、その後電話1本、あるいは直接訪問してのお話というのはできてなかったのが現状でございます。
652 ◯吉波伸治委員 74ページのこどもサポートセンターのところの3番ですけども、必要であると判断した家庭を訪問して支援を行うという。これね、必要である家庭というのはどうやって知るんでしょうか。
マタニティコンシェルジュによる相談支援、生後4カ月までの乳児がいる家庭を訪問するこんにちは赤ちゃん事業や新生児妊産婦訪問などを引き続き実施し、育児に対する悩みの相談等に対応いたしました。
185 ◯細谷徳幸下水道課長 受けておられない方についてなんですけど、もちろん広報でやっているものと、あと下水道の水洗化率を上げるところで家に訪問したりしているんですけども、その中で浄化槽をまだ当分使うねんというような市民の方がおられましたら、法定点検を受けてくださいねというような形のビラもチラシも渡してちょっと広報しているというところでございます。
本市といたしましては、教員の負担軽減の手だての一つともなっております本事業につきまして、教員を志望する学生の登録を増やしていく必要があると考えており、大学を訪問するなどして本事業の広報を充実させるとともに、学生や学校からの声を丁寧に聞きながら、より多くの学生に登録していただけるような仕組みについても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 16番樋口君。
ここで民間企業と協働で、こうした訪問とか巡回とか居場所の提供等を実施していくということです。 そしてまた、民生委員との協力も挙げられております。